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オフィスワーク効率化・コンサルティング

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テレワーク余地診断から始める 「オフィスワーク効率化コンサルティング」

本格的な業務改善プロジェクトは、規模も時間もかかる。あちこち課題だらけでどこから手を付けてよいか分からない。

そんな企業の企画・総務部門の皆様へ、コロナ禍だからこそ実施すべき/しやすいテレワーク余地診断から始める
オフィスワーク効率化のクイック・ヒット策
はいかがでしょうか?

テレワーク余地を診断しながら、潜在的な業務課題を発見。テレワークを推進しながら、段階的に、業務の効率化を図ります。

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サービスの概要

次の3つのポイントでオフィスワークのリモート化+α(アルファ)を診断し、テレワークの早期実現、また次ステップの本格的な効率化・業務改善につなげます。

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テレワーク余地診断:メリット

オフィスワークの効率化において、テレワーク余地診断からスタートするメリットは、次の3つがあります。

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テレワーク余地診断:対象領域

テレワーク余地診断は、ヒアリング対象を絞り込むことで、短期間で効率化できる業務、潜在課題を抽出、施策実行につなげます。

1)対象範囲

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通常は、a)業務全体を対象にして、業務改善を行いますが診断では、まずc)出社が必要な業務を対象にします。

ヒアリングの中で、関連する「潜在課題」にも触れ、将来的に改善すべきポイントとしてリストアップします。

2)業務領域

対象とするオフィスワークの範囲は、以下になります。

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コンサルティング・ステップ

テレワーク余地診断のステップと、その後の改善実施のステップは以下になり、診断フェーズを1部署1か月程度で行います。

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例:テレワーク余地診断の規模イメージ

  • ヒアリング対象:1部署×2名(管理者・担当者)
  • ヒアリング各担当:各部署2回(1回2時間)ずつ実施
  • 改善策検討打ち合わせ:2回実施
  • 診断結果の共有:1回実施

テレワーク余地診断:テレワーク施策・業務効率化例

経理・総務・人事・営業・調達・企画部署でのコンサルティング実施時の、改善施策例は以下になります。

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コロナ下での業務改善視点については以下コラムをご覧ください。

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