プロジェクト管理コンサルティング
グローバルPMO(G-PMO)サービス
グローバルの業務・ITプロジェクトにおけるプロジェクト・マネジメントについては実績・知見豊富な弊社にお任せください。
こんなことでお困りではありませんか？
- グローバル業務改革、ITシステム導入で、プロジェクトを進めているが、海外拠点メンバと上手く協業できていない。
- 海外のベンダーを採用したが、システム開発の現場が混沌としている。
- 社内にグローバル対応ができる要員が育っていない。
EBSSの強み
EBSSは、大手製造業メーカのERP導入、全社業務改革など、多くのグローバルプロジェクトを経験しており、そこに適合したプロジェクト管理スキルやノウハウを蓄積してきました。ERPに限らず、多様なグローバルプロジェクトに対して、PMO・PJ管理コンサルティングサービスを提供しています。
- グローバルプロジェクトに深い知見があります。
- 弊社は親会社である株式会社東芝の多数のグローバルERP展開に参加し、海外ベンダー・海外拠点メンバなど多様なステークホルダを巻き込んだ、システム展開・業務改革プロジェクトでの経験と、管理ノウハウを習得しています。
- グローバルプロジェクトでは、国民性・文化の違い、商習慣の違いなどから、様々な問題に直面します。例えば、進捗管理。グローバルなオフショア開発などでは、明確に作業進捗の基準や報告タイミング、フォーマットなどを事前に文書で定義し、合意の上で作業を開始する必要があります。
- こうした多様な要素をもつグローバルプロジェクトにおいて、EBSSは単なるPJ管理に終始せず、プロジェクトが本来目指す姿を日本・海外の各ステークホルダと共有して、積極的な協力関係を構築し、グローバルプロジェクトを運営していきます。
グローバルプロジェクト管理で注意すべきポイントを、PJ計画・体制づくり・会議運営などフェーズごとに蓄積しており、プロジェクトの初期段階、途中段階でも必要なアセットとして整理しています。さらにはこれらのノウハウを活用して、プロジェクトの遂行が滞っている際の診断（アセスメント）と立て直しも承っております。
EBSSのサービス
- サービス概要
- PMBOKを基にした基本的なプロジェクト管理計画立案・PMO運営
- 海外、外国特有のプロジェクト管理ノウハウの提供
- グローバル要員を育てるための育成計画プロジェクト取り込み
グローバルPMOの成功イメージ
アプローチ
書籍：ＩＴエンジニアの「海外進出」読本
弊社コンサルタントのグローバルPMOノウハウを、書籍化しました。
弊社現役コンサルタント書き下ろしによる【ITエンジニアの「海外進出」読本】のご紹介ページ
EBSS事例のご紹介
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"Projects in Southeast Asia"のページへ
"Becoming a bridge consultant in a multinational project"のページへ
"M&Aに伴う海外拠点のITシステム分離・統合のプロジェクト管理支援事例"のページへ
＜商標注記＞
OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
