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環境価値ビジネス向けデータプラットフォーム構築支援

2025.6.13



プロジェクト管理コンサル・事例


環境価値ビジネス向けデータプラットフォーム構築支援



当社では多数のDX(デジタル・トランスフォーメーション)プロジェクトのマネジメント支援を手掛けております。

今回は、当社メンバが環境ビジネス向けデータプラットフォームを構築するDXプロジェクトに参画し、プロジェクトマネジメントの立場でお客様のビジネス変革の基盤づくりに貢献した事例を紹介します。



プロジェクト背景

近年、サステナビリティへの関心が世界的に高まる中、企業においてもCo2排出量削減や環境価値の創出が重要な経営課題となっています。クライアントである大手重工業メーカー様も、こうした潮流をビジネスチャンスと捉え、環境価値を軸とした新たな事業展開を目指していました。

しかし、環境価値ビジネスは法規制や市場ニーズの変化が激しく、それに対応するIT基盤には高い柔軟性や拡張性が求められます。また、従来は部門ごとに類似機能を持つシステムが個別に運用されており、データの分断や運用負荷の増大も大きな課題となっていました。

本プロジェクトでは、こうした課題を抜本的に解消し、全社横断で環境データを一元的に統合・活用できる、クラウドネイティブで、セキュアかつスケーラブルなデータプラットフォームの構築を目指しました。



当社の役割

「お客様に寄り添い、変革を伴走するパートナー」

本プロジェクトにおいて当社は、DXの成功を支えるPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)として参画しました。単なる進行管理にとどまらず、変革を伴走するパートナーとして、要件定義からリリースまでの全工程を通じて、計画立案、進捗・課題管理、関係者調整、技術支援を一貫してリードしました。

特に注力したのは、短納期かつ高度なセキュリティ要件という厳しい条件下での推進体制の構築です。セキュリティ部門・インフラ部門・開発ベンダーとの密接な連携を図り、制約のある状況下でも実現可能な代替案を迅速に提示し、意思決定のスピードを向上させ、プロジェクトを着実に前進させました。

プロジェクトの成功のためには、多様なステークホルダーを巻き込み、共通の目的達成に向けた推進力が不可欠です。本プロジェクトでは、複数部門が関与する複雑な体制の中で、検討事項や決定事項の明文化を徹底し、認識のズレを未然に防ぐ丁寧なコミュニケーションを重視しました。関係者の納得と合意を積み重ねることで、プロジェクトの停滞を防ぎ、スムーズな推進を実現しました。



DXプロジェクトマネジメントのポイント

当社では、DXにおけるプロジェクトマネジメントのポイントを、以下の3点と考えています。


  1. プロジェクトマネジメント力:ステークホルダーを俯瞰し、適切に連携・調整等を行うプロジェクトマネジメント力

  2. コンサルティング力:プロジェクトの状況が急変する中でも、進むべき方向性を調整・提案するコンサルティング力

  3. デジタル技術の知識:IoT、パブリッククラウド、AI、セキュリティ等最新のデジタル技術に関する知識




当社は幅広い分野でのDX支援実績がございます。また、プロジェクトマネジメントやDX関連(IoT/AI)の資格保有者も多数在籍しております。

資格保有者数はこちら

<https://www.ebss.co.jp/ebs/service/strength.htm>





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